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大阪茨木の後輩を逆さづりにした消防士3人は誰?facebook顔画像や名前、家族、住所を調査!

 

大阪府茨木市の消防署で後輩の消防士を逆さづりにするなどの暴行をした消防士3人が懲戒免許になったと大阪府茨木市消防本部は発表しました。

 

後輩を逆さづりにし、出血するまでいじめていたとの事ですが、加害者消防士3人の名前や顔画像はどうなっているのでしょうか?今回は加害者消防士3人の身元について調べてみました。

 

 

 

 

大阪府茨木市・後輩を逆さづりにした消防士3人は誰?事件の概要

 

 

 大阪府茨木市消防本部は12日、血圧計で後輩の首を強く圧迫したり逆さづりにしたりしたとして、33~47歳の男性救急救命士3人を懲戒免職処分にした。うち1人は被害の口止めも図っていた。

 同消防本部によると、5月17日午前0時35分ごろ、白川分署に所属していた消防士長(34)と消防副士長(33)が、出動の帰りに給油所に立ち寄った際、救急車内で自動血圧計の帯状器具を後輩の20代男性の首に巻き付け、作動させて内出血を顔や目に生じさせた。

 その日のうちに消防士長から申告を受けた同分署の消防司令補(47)は関係者に口外しないよう求め、上司にも報告しなかった。

引用:https://this.kiji.is/566863094486140001?c=39550187727945729

 

 後輩の消防士を逆さづりにするなどの暴行を加えたとして、大阪府茨木市消防本部は12日、消防司令補(47)、消防士長(34)と消防副士長(33)の男性職員3人を懲戒免職にし、発表した。

 発表によると、消防司令補は4月、消防署の車庫で20代の消防士の体をロープで縛ってポンプ車の手すりに逆さにつり上げて放置。別の日には、ライターの火に殺虫スプレーを噴射して炎を発生させ、この消防士にその前を通らせるなどしたという。

 一方、消防士長と消防副士長は5月、別の20代の消防士の首に自動血圧計を巻き付け、顔や眼球から出血させた。消防司令補は消防士長らに暴力行為を口外しないよう指示した。消防司令補は4月、この20代消防士を倒して全身を30回以上蹴ったという。

 同本部は、泉頼明消防長を減給10分の1(3カ月)としたほか、幹部3人を懲戒処分した。泉消防長は「良識を逸脱する行為で、市民の信用の失墜を招き、深くおわびする」とのコメントを出した。(室矢英樹)

引用:https://news.livedoor.com/article/detail/17368872/

 

加害者消防士3人はそれぞれ47歳、34歳、33歳とちょうど家庭を持って子供もいそうな年齢ですよね。そのような年齢でどうしてこのような事件を起こしてしまったのでしょうか?

 

以前にあった神戸市の教師間のいじめに続きこのような事件があって非常に残念です。

 

 

大阪府茨木市・後輩を逆さづりにした消防士3人は誰?facebook顔画像と名前、家族や住所は?

 

大阪府茨木市で後輩を逆さづりにした消防士3人ですが、一体どのような人なんでしょうか?

 

調べてみたところ、消防司令補(47)、消防士長(34)と消防副士長(33)の男性職員としか公開されておらず、名前や顔画像に関しては分かりませんでした。

 

しかしながら神戸市の教師間のいじめ事件の時のように、いずれネットで特定されるでしょう。また何か情報がわかり次第追記してお伝えしますね。また何か情報を知っている方はぜひコメントをよろしくお願いします。

 

神戸の教師間いじめ事件の加害者に関しては以下の記事に詳しくまとめているのでぜひご覧ください。

 

www.naonaoblog.work

 

 

 

 

 

大阪府茨木市・後輩を逆さづりにした消防士3人は誰?ネットの反応

 

 

 

 

 

 ネットでは「人間じゃない」「ひどすぎる」など加害者消防士に対する批判的なコメントで溢れていました。

 

 

まとめ・感想

 

以上、『大阪茨木の後輩を逆さづりにした消防士3人は誰?facebook顔画像や名前、家族、住所を調査!』と題して加害者教師3人についてまとめてみました。

 

同じ消防士の、しかも後輩に対して暴行をするなんて考えられないですよね。いい歳してこのような事件を起こすなんて非常に情けないです。被害に遭われた消防士の方が心におった傷をしっかりと認識し反省して欲しいです。

 

神戸の教師間のいじめに引き続き、大阪の消防署でもこのような事件があっては、もはやいじめは子供同士の問題ではないですね。以後このような事件がなくなることを願います。

 

神戸の教師間いじめ事件の加害者に関する情報はこちら。

www.naonaoblog.work

 

 

では、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました〜