ゆうせい荘の学歴や年齢、月収、会社は？Youtubeを始めた理由やプロフィールを調査！

こんにちは！最近YouTubeで急上昇している人気YouTuber「ゆうせい荘」さん。自身の考えを赤裸々に投稿することで、その独特な考えに魅了される人が続出し、グングンと登録者数を伸ばしています。

私自身もゆうせい荘さんの動画や考えが好きで、その独特な世界観にいつも引き込まれています。そこで今回はゆうせい荘さんとは一体どのような人なのか、動画の内容も紹介しながら書いていきます。

YouTuberとして徐々に知名度を上げてきているゆうせい荘さんですが、一体どのような人なんでしょうか？

本名：ゆうせい

出身地：愛知県

職業：社会人→YouTuber

高校：ラ・サール中学・高等学校

大学：慶應義塾大学経済学部

以上がゆうせい荘さんの大まかなプロフィールとなります。ゆうせい荘さんは自らを『ゆとり教育の申し子』と称していますが、確かに動画にもいい意味でそのゆとりマインドが影響されており、人生やこれからの進路に迷っている多くの若者に響く考えを紹介しています。

またゆうせい荘さんの特徴として天才肌が挙げられ、「MENSA会員である」、「慶應経済に1日30分の勉強で受かった」など天才的なエピソードも多数あります。

この動画からも、ゆうせい荘さんの合理的な考え方が垣間見えます。ゆうせい荘さんは高校生という人生の一番楽しい時期に受験勉強に時間を割くのはもったいないと考えており、他の動画でも受験生はもっと遊ぶべきだと話しています。

確かにこの考えには賛成ですよね。実際にゆうせい荘さんも受験勉強をあまりしておらず、合格確率の高い慶應義塾大学に入れれば良いというマインドだったそうです。（一橋大学は不合格）

他にも、現在の日本社会に対する批判、幸せとは何かというかなり深いテーマで語っている動画もあり、「本当の幸せとはなんだろう」「いい大学に入って、いい会社に入る意味はなんだろう」と、多くの人が今までの自分の考えに対して疑問を持つきっかけとなっています。

そしてゆうせい荘さんの動画に感化された人の中には、大学をやめたり、会社を辞めて新しいことに挑戦したりするなど、大きな行動に出ている人もいます。それに対しゆうせい荘さんは、「自分の考えが人の変わるきっかけを作れて嬉しい」「これがYouTubeのやりがい」と答えています。

ゆうせい荘さんは芯のしっかりとした意見を持っているからこそ、それに影響され、いい方向に人生を変えていこうとする人も多いのでしょうね。

現在のゆうせい荘さんの収入源ですが、主にYouTubeの広告収入だそうです。では一体どれくらいの収入をYouTubeで稼いでいるのでしょうか？

ゆうせい荘さんの現在の収入ですが、動画で公開されていました。

ゆうせい荘さんですが、YouTubeを始める前日収１万円を目指していたそうですが、なんとその目標を2019年11月に達成しています。

つまり現在のゆうせい荘さんの収入ですが、日収1万円以上、月収30万円以上となります。YouTubeを始めてから約1年でこんなにも稼ぐなんて本当にすごいですよね。

また、以前までは会社で勤めていたゆうせい荘さんですが、退職後アメリカに留学をし、現在はまた日本に戻ってきて生活をしています。今後また海外に出て生活をするつもりもあり、転々と自由気ままに生活していくそうです。

ではそんなゆうせい荘さんですが、なぜこのようなYouTube活動をしようと思ったのでしょうか？それには驚きの理由がありました。

ゆうせい荘さんがYouTubeを始めた理由ですが、えびすじゃっぷというYouTubeグループのフジさんとの出会いがきっかけだそうです。

えびすじゃっぷについては以下の記事で解説しているので参考にしてください。

えびすじゃっぷのフジさんもゆうせい荘さんと同じような天才肌の人なんですが、その

フジさんに「ゆうせいならYouTubeで成功する。喋るだけでいける。」と言われ、前々から何かをしたいと思っていたゆうせい荘さんはYouTubeを始める決断をしたそうです。以下の動画でゆうせい荘さんとフジさんの馴れ初めが語られているので気になる方は見ることをお勧めします。

ゆうせい荘さんはやはり何か人を惹きつける力があるんでしょうね。

以上、『ゆうせい荘の学歴や年齢、月収、会社は？Youtubeを始めた理由やプロフィールを調査！』と題してゆうせい荘さんの実態について調査しました。

まだまだ謎が多く、これからの活躍が期待されるゆうせい荘さんですが、今後も今のスタイルで継続して頑張っていって欲しいですよね。

もしかすると数年後、いや数ヶ月後にはトップユーチューバーになっているかも知れません。今後の活躍にますます期待ですね。

では今回も最後まで読んでいただきありがとうございました〜

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